台風の影響で開催あやぶまれ
前日の14時に判断すると
開催決定
11時半出発に家でまして幸手インターより高速へ上里サービスエリアで2時間ほど仮眠し
朝4時頃に現着
はじめてなので勝手わからないので早目に準備して
5時過ぎに下山荷物預けに会場へ
発参加なのでここで経験不足だなぁと
荷物預けて受け付けしたのち
スタートカテゴリー別に整列する形態なのですが
開会式からスタートまで自分のカテゴリーだと2時間ほど待つことに荷物預けてしまったし
車まで戻るには遠いし時間を潰すのがすごく大変
自分は友人と合流してくだらない話で時間潰せましたが、ソロで参加ですとちょっと時間持て余しすぎるかと思います
順次スタートするのですが
後でわかった事なんですが
赤城ヒルクライムは申告タイムが重要な気がしました
私の様にお祭り参加者ならいいのですが
本格的にタイム狙っていくなら
自分の実力にあったスタートカテゴリーでいくべきです
申告タイム2時間でだしましたら
私は第9スタートだったんですが
スタートして先頭にでてほぼ1人で登ってました
結果 1時間29分16秒でした
途中自分と同じ様な実力の方と集団走行できれば
タイム縮められはずなので
参加される方は申告タイム要注意です
自分の目標はアベレージ250wで踏み抜く事
スタート直後4人ほど飛び出していきましたので
それについていきます
感覚的には後ろについててちょっと楽かなぁっ感じで5分ほどアップがてら楽させていただきました
少しづつ切れていきまして自分ともう1人だけになっでペースが落ちてきていたので前にでます
あとはメーターのパワーを睨みつつ淡々いきます
試走はしていなくぶっつけでいきましたが
斜度の変化が少なくとても走りやすいと感じました
自分の中では、ロングヒルクライムだと麦草峠や群馬白根山の様に九十九折が多く斜度の変化が大きいと思ってましたが、そのような事もなく赤城山は走りやすいです給水所は2か所ありました9キロあたりの一か所目は人が止まって飲んでいたりしたのでパスしました今回はボトル一本でいったのでちょっと足らなかったです15キロあたりの二か所目で走りながら2杯ほどもらいました次回のためにはボトル満タン一本と、半分ほどのやつかパック飲料でちょうど良いかとおもいます
ゴール間際は特に斜度緩くガッツリ踏みきっていけます
ゴールには事前に送られてきた500円のチケット持ってきてるとソフトクリームで使えますので小さい幸せ感じられます
下山時にタイミング良く先頭になるとビブをきて下山リーダーに指名されます運良くリーダーなると記念品もらえます休憩二回ほどし会場にもどります
帰りは道の駅ふじみに寄ってきました
隣が温泉になってまして赤城ヒルクライム送付物のなかにあったチケット使用で50円ではいれますので是非利用した方が幸せになれます
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